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2023-05-18

あくまで当方の場合ですが、以下の方法で育成目標達成しました。

１、ウマ娘をインストール、起動する

２、３ギガoverのゲームデータインストールをしつつチュートリアルをクリアする

ここから、いわゆる「リセマラ」（リセットマラソン）を行います。
満足行くサポートカードが出るまでリセット→初回ガチャを繰り返すというものです。

これをしないとまず中盤以降のレースに勝つことはかなわず、無課金でURAファイナルズ優勝は難しいと思います。

３、プレゼントボックスからジュエル等を一括受け取りする。リセットを考慮しそれ以外の事はしない。

４、ガチャ→「SSR確定メイクデビューガチャ」をプレゼントチケットで３回引く。ここでまずSSRサポートカードが３枚手に入る。

５、次に「ピックアップサポートカードガチャ」をジュエルが尽きるまで１０連を引き続ける。計６０連くらい引けるので、SSRサポートカードが２～３枚は手に入るはずだ。

ガチャが終わったら、ここのページの「リセマラ当たりランキング」などを参考にしてみて、
https://kamigame.jp/umamusume/page/110656384026017799.html

自分の納得行くSSRカードが引けているのなら、リセマラは終了。上記ページでも言われているが、SSランク＆Sランク合わせて2枚以上、加えてAランクを1枚以上くらいがボーダーラインではないかとしている。

実際育成は手持ち５枚のカードを使い、残り１枚はフレンドから借りる枠になる（このあたりはFGO）ので、５枚強いカードで埋められれば育成を有利に進められる。また、５枚そろわなくても同一のSSRカードが2枚以上重なれば上限解放でカードステータスが大きく上がるので、むしろそっちのほうがおすすめ。

納得いかずもう一度引き直すなら、以下のようにしてリセットする。

・左上「メニュー」を選択し「タイトルへ戻る」→タイトル画面右下メニューバーから「ユーザーデータ削除」する。
※すべて消えて最初に戻ります　自己責任注意

・今度は、チュートリアルをスキップできる。リセットを考えて名前は適当に「あ」とかしておく。

・３、に戻ってガチャの引き直し。

最終的に自分はリセット８回目くらいで以下のラインナップで納得して育成開始にしました。

６、強化編成→サポートカードで、初期資源の許す限りSSRサポートカードを上限レベルMAXまで上げる。カードがたくさんあり初期資源では足りなそうなら、上記攻略サイトのカードランキング上位のものを優先して強化しておく。

７、ホーム→ショップ→引換券交換→「スタートダッシュ★３引換券」を使用して★３の育成馬を入手する。

自分はオグリキャップにしました。※自己責任注意

というより一発クリアはオグリキャップ以外では試せていないので不明です。

８、いよいよ「育成」からオグリキャップを選んで育成開始。因子継承のウマ娘はチュートリアルで引いた馬しか最初は選べないので「おまかせ」で編成。サポートカードも「おかませ」にしたら、以下の５枚が選ばれた。

これに加えて、フレンド枠には３段階まで上限解放しているキタサンブラックが入った。今思えばこのフレンドカードが超強かっただけかも。

９、育成、本番をこなしていく。右上でたずなさんが育成のヒントをくれるのでそれに従っていればよい。

以下の点に注意した。

・パラメータ値は偏らせず、バランスよくトレーニングする。休み＆お出かけで絶好調を保つ。

・序～中盤のまずGAME OVERにならないレースではスキルポイントを使わない。終盤の有馬記念など難しいレース直前に一気にスキルポイントをすべて使って一気にスキルを取得する。

・７月～の夏合宿では休憩せず全ターントレーニングを行えるようにする。つまり６月中に体力は全回復ＭＡＸの状態にして海合宿に臨む。

こんな当たり前の？感じで、URAファイナルズ優勝（育成クリア）まで、そのままでは続行不能な敗北はトータルで３回。

しかし、あと１回負けたら目覚まし時計が使えずゲームーオーバーの崖っぷちには一度も立たされぬままクリアーできた。（目覚まし時計１回のやり直しで勝てた）

７番人気なのに１着、８番人気なのに１着、がそれぞれ１度ずつあったので、超運が良かっただけかもしれない。

いやあ、オグリキャップ強し。最後の直線で宝具・勝利の鼓動が発動すればほぼ負けはなかった。

FGOからの流れで始めて、まず全員戸惑うであろうのが、サーヴァントと概念礼装の価値が逆転していることだろう。

ウマ娘では馬本体（サーヴァント）ではなく、サポートカード（概念礼装）が主役なのだ。強いウマ娘を育成できるかはこのサポートカードにかかっており、よってガチャの主役もサポートカードになる。このへんがチュートリアルだけでは本当にわかりづらくて苦労した…。