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カテゴリー【C/C++Postfix
届いたメールをひたすらローカルファイルに保存蓄積する
POSTED BY
2020-07-24

Postfixインストール後のおまけとして、届いたメールをローカルに保存していくサンプル。

まず、標準入力を受け取りデータ区切り文字を加えて標準出力に書き出すだけのCサンプルを作成。

C/C++savemail.cGitHub Source
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <string.h>

int main(void) {
  unsigned char buf[8192];
  int len;

  fprintf(stdout, "---BEGIN DATA CONTENTS---\n");

  while (1) {
    len = fread(buf, 1, sizeof(buf), stdin);
    if (len <= 0) {
      break;
    }

    fwrite(buf, len, 1, stdout);
  }

  fprintf(stdout, "---END DATA CONTENTS---\n");

  return 0;
}

gcc -o savemail.x savemail.c

/home/hogeuser/savemail/savemail.x

として保存。

準備ができたので、/etc/aliasesに受信専用アカウントでこのコマンドへ渡す記述を加える。aliasesの書式はPostfixでもSendmailでも同じ、共通で使える。

/etc/aliases

savemail: "| /home/hogeuser/savemail/savemail.x >> /home/hogeuser/savemail/savemail.txt"

newaliases

savemail@example1155.jp(仮称)にメールを送ると、メールがsavemail.txtに蓄積されていく。それぞれのメールは「DATA CONTENTS」区切り文字で区切られる。

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